フィリピンの常識、日本の非常識のお話
セブ島やボラカイ島!私たちを魅了してやまないフィリピン。フィリピンの人口は1億人以上と、日本の人口とほとんど変わらずに、また同じ島国でなんだか親近感がわきますね。
フィリピンのある女性経営者にデリケートゾーンのお手入れ状況をお伺いしたところ、「フィリピンの女性は、デリケートゾーンを衛生的に綺麗に保つことに対してとても意識が高いのよ」とのコメントでした。
フィリピンでも、デリケートゾーンのお手入れは毎日の習慣だそうです。特にデリケートゾーン専用のソープは、初潮を迎える頃から母親にすすめられて、みんな使い始めるそう。そして、そのまま大人になってもずっとデリケートゾーン専用のソープを使い続けるそうです。
また、デリケートゾーンの脱毛に関しては、ブラジリアンワックスが主流で、16〜18歳位になるとみんなデリケートゾーンの脱毛をするのが当たり前だとのこと。古くから脱毛を推奨するイスラム教が流入していた影響でしょうか。
母親の意識や習慣は、知らずと娘に伝わっていくのですね。どのように洗顔や洗髪するのか?知らない間に母親から教わって身について、私たちも気づかずに、子供たちに伝えていることってたくさんあるのでしょうね。
デリケートゾーンのお手入れは、フィリピンの常識、日本の非常識。フィリピンでは、デリケートゾーンを専用のソープで洗うことは既に習慣化されていた。日本でも実に9割の女性が悩みを抱えているデリケートゾーン。そこで、日本人女性向けに研究開発された、日本発のデリケートゾーンのお手入れブランド『トレスマリア』。シンプルな3ステップケア: 泡立たない『トレスマリア ソープ』で丁寧に洗って、ニオイ、ムレや尿もれのケアに。『トレスマリア ミルク』でふっくらと潤して、乾燥やかゆみ、黒ずみのケアとして。そして、『トレスマリア ミラー』で確かめることで、健やかに快適で輝かしい毎日をお過ごし頂けます。初回のお客様には、トレスマリアの3品をお試しいただけるお得な送料無料*の『トレスマリア スターターセット』もご用意しています。
デリケートゾーンのトピックやお手入れが、恥ずかしいことより、大切なこととして意識がアップされることで女性のライフスタイルが向上されますように。また、私たちが今デリケートゾーンのお手入れを取り入れることは、家族や友人そして次世代のライフスタイルをより豊かにすることでしょう。ぜひ今日からデリケートゾーンのお手入れをはじめてみませんか。
最後に、毎度トレスマリア ブログをお読みくださってありがとうございます。トレスマリア ブログでは店頭、メールやお電話にて皆様からいただいたお問合せをメインにアップしています。ご質問や気になる事などありましたらぜひお問い合わせください: info@tresmaria.com
記)バルドゥッチ淳子
written by Junko Balducci
*北海道、沖縄県や離島は、追加の送料分が発生します。