年代別のお悩み

幼児

質問:3歳の女の子のおまたが赤くなってヒリヒリするそうです。どうしたらよいでしょうか。

回答:トイレットペーパーで綺麗にふき取れずに、汚れが溜まって、かゆみとなるケースが多いようです。かいてしまうと、肌が炎症を起こしてヒリヒリし、免疫力は低下します。トイレットペーパーの使い方を見てあげること、そして、デリケートゾーンにやさしいトレスマリア ソープですみずみまで丁寧に洗うことで、清潔な環境を整えることが大切です。症状がひどい場合は、(小児)皮膚科か小児科を受診することがおすすめです。
詳細は、『悩ましい3歳の女の子のデリケートゾーンのお話』もご参考に。
> 詳しくみる

10代

質問:娘が初潮を迎えて、生理中のムレやかゆみで悩んでいます。

回答:できるだけ通気性の良い環境にして、毛や肌に経血や汚れが付着する生理中も、隅々まで丁寧に洗うことができる泡立たないトレスマリア ソープで洗うことがおすすめです。また、ムレると乾燥しますので、やさしいトレスマリア ミルクで保湿することで、かゆみが軽減されることでしょう。
詳細は、『10代へ大人のお話』もご参考に。
> 詳しくみる

20代

質問:オリモノのニオイやムレで悩んでいます。どうしたらよいでしょうか。

回答:女性ホルモンが急増し、汗もかきやすい20代。デリケートゾーンの乳酸菌のバランスが崩れて雑菌が繁殖したり、溝に汚れがたまって、ニオイやムレの原因になることが大半。複雑な構造を理解して、デリケートゾーンに乳酸菌配合のトレスマリア ソープを使って、隅々まで丁寧に洗いましょう。また通気性の良い環境を整えましょう。
詳細は、『20代女性へ急ぎのお話』もご参考に。
> 詳しくみる

30代

質問:脱毛してから、デリケートゾーンの黒ずみがひどいことに気づきました。

回答:顔と同じように、デリケートゾーンも日々乾燥し、そんな乾燥した肌に、毛、ショーツやトイレットペーパーが擦れて、黒ずみます。ですから、高浸透のトレスマリア ミルクで、保湿をしましょう。黒ずみだけではなく、肌が柔らかくなるので、妊活にもおすすめです。プレ更年期は35歳位からスタート、ぜひ早めにデリケートゾーンのお手入れを取り入れましょう。
詳細は、『30代女性へ大事なお話』もご参考に。
> 詳しくみる

40代

質問:膣のゆるみが気になっています。デリケートゾーンを保湿することも大切と聞きましたがどうしてでしょうか?

回答:膣のゆるみは、加齢、妊娠や出産、運動不足、便秘、閉経などが原因で起こります。骨盤底筋を引き締める体操に加えて、肌の保湿をしながら血行促進をすることで筋肉や肌がしなやかに引き締締まります。45歳位から更年期がスタート。ぜひ早めに骨盤底筋体操とデリケートゾーンの保湿を取り入れましょう。肌に瞬時に浸透するトレスマリア ミルクがおすすめです。
詳細は、『40代女性へ注意のお話』もご参考に
> 詳しくみる

50代

質問: とにかく痒いです。ヒリヒリもします。どうしたらよいでしょうか。

回答:痒みの大半の原因は、乾燥です。閉経を機に、女性ホルモンはほぼゼロになり、身体は乾燥しやすくなります。冬に手が白く粉吹いて痒いような状態です。痒いのをかいてしまうと、肌が荒れて、免疫力も下がり、ヒリヒリします。ですので、瞬時に浸透するトレスマリア ミルクで、毎日の保湿がおすすめです。症状が改善されない場合は、婦人科を受診しましょう。
詳細は、『50代女性へ朗報のお話』もご参考に。
> 詳しくみる

60代

質問:ひどく乾燥して、ヒリヒリと痛いです。ショーツもはけずに困っています。どうしたらよいでしょうか。

回答:デリケートゾーンの乾燥で悩まれている方が大変多いです。婦人科へはできれば行きたくないとおっしゃる方も多いので、まず、高浸透のトレスマリア ミルクで保湿をお試しください。乾燥した肌に、トイレットペーパー、ショーツや毛が擦れることで、より乾燥して、ヒリヒリとした症状が生じることも。症状が改善されない場合は、ぜひ一度婦人科を受診されることがおすすめです。
詳細は、『60代女性へ内緒のお話』もご参考に。
> 詳しくみる

お悩み別のケア方法

ニオイ

ニオイの大半の原因は、汚れです。

デリケートゾーンにはアポクリン汗腺が密集していて、汚れや雑菌があると分解されてニオイが生じてしまいます。また、デリケートゾーンを守ってくれている乳酸菌(常在菌)のバランスが崩れると、免疫力が下がって、ニオイのもとに。

そこで、デリケートゾーンの構造を知り、隅々まで丁寧に洗うことが大切です。トレスマリアソープは、デリケートゾーンに適したpH値で低刺激なので、しみることなく溝などの細かい部分も洗えます。また、乳酸菌やセラミドが入っており、乳酸菌のケアとしてもおすすめです。デリケートゾーンは衛生的に保ち、環境を整えることで、ニオイの予防になります。

症状が改善されない場合は、婦人科を受診しましょう。詳細は、『デリケートゾーンのニオイのお話』もご参考に> 詳しくみる

ムレ

ムレの大半の原因は、汚れ、通気性の悪い環境、アンダーヘアです。

デリケートゾーンは、口元にマスクをしている状態に似ていて、通気性が悪いとムレやすくなります。また、アンダーヘアでもムレてしまいます。さらに、経血や尿が付着して、汚れていると肌が荒れて、内側から水分が奪われてムレやすくなり、デリケートゾーンの環境は過酷です。

そこで、締め付けタイプのはきものを避けて、通気性の良い環境を整えましょう。ショーツや生理用品を見直してみるのもおすすめです。また、アンダーヘアの毛量を減らしたり、長さを短くしたり、脱毛することで、ムレは減っていきます。そして、トレスマリアソープで隅々まで洗って汚れをしっかりと取り除き、清潔に保つことが大切です。

ムレていると、肌は水分が蒸発してスカスカ状態です。トレスマリアミルクで保湿ケアも取り入れましょう。ミルクで保湿をする事で、肌がうるおい、ムレにくくなり、アンダーヘアも柔らかく素直な毛に整います。症状が改善されない場合は、婦人科を受診しましょう。

詳細は、『デリケートゾーンのムレのお話』もご参考に> 詳しくみる

かゆみ

かゆみの大半の原因は、大人世代は「乾燥」、と若年層は「汚れ」です。

【大人世代のかゆみは乾燥から】
デリケートゾーンは、加齢で乾燥します。そしてトイレットペーパー、下着や毛が擦れて更に乾燥して、それがかゆみになります。特に、産後や生理前後は女性ホルモンが不安定になりやすく、かゆみを感じられる方が多いようです。閉経前後は、女性ホルモンがほぼなくなって、膣が乾燥し、かゆみや萎縮などで悩まれる方も多いです。ちょうど手の甲が白く粉吹いてかゆいように、乾燥してかゆくてかいてしまうと、炎症が起きて、免疫力も低下します。日頃から、肌に瞬時に浸透するトレスマリアミルクで保湿することで、潤って健やかな状態に保ちましょう。

【若年層のかゆみは汚れから】
頭皮のかゆみのように、汚れているとかゆみが出ます。デリケートゾーンの構造は複雑なので、一度鏡で見て確認しましょう。そして、丁寧に隅々まで洗って、衛生的に保つことがおすすめです。

症状が改善されない場合は、婦人科を受診しましょう。詳細は、『デリケートゾーンのかゆみのお話』もご参考に。
> 詳しくみる

黒ずみ

黒ずみの大半の原因は、摩擦やムレからくる乾燥です。

トイレットペーパー、下着や毛が擦れると肌は乾燥します。ムレもまた、内側から水分が蒸発して、肌の内部は乾燥している状態です。乾燥が進み、更に摩擦などの刺激を受けると、肌は黒ずみます。ですから、肌を摩擦などの刺激から守ること、そして保湿ケアをして潤すことが大切です。

瞬時に浸透するトレスマリアミルクで内側から潤すと、肌はふっくらと柔らかくなり明るくなります。また、未来の摩擦からも肌を守りますし、毛も柔らかく素直な毛に変わっていきます。顔の美白と同じように、3カ月以上は継続して使用していただくことで、明るくふっくらとした肌を実感頂けることでしょう。

そして、刺激となる要素を減らしていきましょう。トイレットペーパーは擦らずに、ポンポンとあてるようにしましょう。毛は長さを短くしたり、量を減らしたり、脱毛するなどがおすすめです。下着はサイズや素材を見直して、ムレない環境づくりをしていきましょう。

詳細は、『デリケートゾーンの黒ずみのお話』もご参考に
> 詳しくみる

ゆるみ

ゆるみやモレの原因は、加齢、運動不足などです。骨盤底筋体操とトレスマリア ミルクを使ったデリケートゾーンの保湿がおすすめです。筋肉を鍛えること、そして、保湿によって血行を促進して、肌を引き締めることが大切です。

幼児のトラブル

幼児のヒリヒリやかゆみ。自分では丁寧に拭けずに、汚れが残り、雑菌が繁殖して、炎症をおこしたり、かゆみが生じたり。ぜひ、トイレトレーニングを始める頃から、トイレットペーパーの拭き方を確認してあげましょう。一度炎症を起こすと、ソープがしみて、洗うことを拒む子も多いです。また、かいてしまうと、更に炎症が。子供のデリケートゾーンは敏感なので、低刺激のトレスマリア ソープで丁寧に洗うことをぜひ教えてあげましょう。子供のころからの習慣で、ずっと健やかに快適にあって欲しいですね。症状が改善されない場合は、(小児)皮膚科か小児科を受診することがおすすめです。
詳細は、『悩ましい3歳の女の子のデリケートゾーンのお話』もご参考に。
> 詳しくみる

脱毛

毛があることで、ムレますし、摩擦を起こして乾燥し、黒ずみます。医学的にも、「IとOは不要、Vは見た目の観点から小さく残しておくのもありでしょう」とのことです。毛量を減らしたり、長さを短くすることでも、デリケートゾーンはより衛生的に保たれます。
詳細は、『デリケートゾーンの脱毛はした方がいい?のお話』もご参考に。
> 詳しくみる

状況別のケア方法

トイレトレーニング

トイレトレーニングに成功しても、自分では丁寧に拭けないために、雑菌が繁殖して、炎症をおこすケースが多いそうです。トイレトレーニングを始める頃から、ぜひトイレットペーパーの拭き方を確認してあげましょう。自分では丁寧に拭けないために、雑菌が繁殖して、炎症をおこすケースが多いそうです。一度炎症を起こすと、ソープがしみて、洗うことを拒む子も多いです。子供のデリケートゾーンは敏感なので、低刺激のトレスマリア ソープで丁寧に洗うことをぜひ教えてあげましょう。子供のころからの習慣で、ずっと健やかに快適にあって欲しいですね。症状が改善されない場合は、(小児)皮膚科か小児科を受診することがおすすめです。詳細は、『悩ましい3歳の女の子のデリケートゾーンのお話』もご参考に。
> 詳しくみる

初潮

10代から女性ホルモンが急激に増加します。デリケートゾーンに毛が生えはじめて、生理が始まると、ニオイやかゆみなどのトラブルが気になりだします。この年代のニオイやかゆみのトラブルの原因の大半が、汚れです。ですから、デリケートゾーンに優しいトレスマリアソープで、丁寧にすみずみまで洗う習慣をつけることがおすすめです。女性にとって大切なこととして、お母さまとお嬢さまが生理やデリケートゾーンのケア方法についてお話されることで、今後もずっとなんでも相談しあえる環境づくりが整えられます。生理が普段と違ったり、重たかったりする際は、婦人科に行くこともおすすめです。かかりつけの婦人科医をもつことは病気の予防や早期発見につながりますので、ぜひご検討ください。
詳細は、『10代へ大人のお話』もご参考に。
> 詳しくみる

妊娠・出産

妊娠・出産時は、自浄作用や免疫力が低下しやすく、膣周りは細菌感染しやすくなると言われています。そんなデリケートな時こそ、弱酸性・低刺激のトレスマリアソープで丁寧に隅々まで洗い、衛生的に保つことが大切です。また、瞬時に浸透するトレスマリアミルクによって、保湿してやわらかくすることで、会陰マッサージにも便利です。出産時は、会陰切開の傷も小さくてすみ、産後は、会陰切開の傷口も保湿を継続する事で目立たなくなるそうです。妊娠・出産を控えていらっしゃるみなさまへ心より安産を祈願しております。

プレ更年期(35歳位~)

40歳前後から女性ホルモンが減少し始めて、35歳位からプレ更年期と言われています。イライラ、疲れやすい、頭痛や肩こりなどの症状を感じ始める方が多いようです。女性ホルモンを健やかに保つためには、ストレスと上手に向き合うこと、腸内環境や膣内環境を整えること、そしてデリケートゾーンのお手入れがおすすめです。トレスマリア ソープで丁寧にすみずみまで洗って清潔に保ち、トレスマリア ミルクで潤して、ふっくらと健やかな環境を整えましょう。また、症状がなかなか解消されなかったり、普段と違う場合は、気軽に婦人科に行ってみることが大事です。

更年期(45歳位~)

平均50歳で閉経し、その前後10年ほど45歳〜55歳位が更年期といわれています。女性ホルモンは、骨、筋肉や関節、肌の潤いや心身の健康を守っています。40歳から女性ホルモンは急激に減少し、閉経するとほぼゼロになります。女性ホルモンの減少に伴って、デリケートゾーンは乾燥が進み、かゆみが生じ、尿トラブルへと発展するケースが多いようです。ですので、保湿ケアをすることで、肌を潤して、バリア機能を整えることが大切です。また、一般のソープがしみる場合は、肌への刺激となって、肌トラブルの原因になることも。弱酸性・低刺激でしみないトレスマリア ソープで丁寧に洗って、衛生的な環境を保ちましょう。症状が改善されない場合は、早めに婦人科を受診することがおすすめです。

更年期以降(55歳位~)

平均55歳以降はポスト更年期。女性の身体を守ってきた女性ホルモン。閉経で女性ホルモンがほぼゼロになって、それが続くと、心身のトラブルがおきやすい状態に。目・口腔・デリケートゾーンの乾き、デリケートゾーンのかゆみ、尿漏れや頻尿、、、。弱酸性・低刺激のトレスマリア ソープで丁寧にやさしく洗い、乳酸菌やセラミド配合のトレスマリア ミルクで保湿し、免疫力を高めましょう。デリケートゾーンのお手入れと骨盤底筋体操を取り入れて、もっと健康に幸せに。症状が改善されない場合は、婦人科を受診しましょう。

製品について

質問:ソープもミルクもかわいいピンク色ですが、合成着色料では無いのでしょうか?

回答:トレスマリア ソープはクリアピンク色、トレスマリア ミルクはソフトピンク色です。これは、赤いビタミンB12(保湿成分)由来の色で、合成着色料は無添加ですので、ご安心ください。

香り

質問:香りはどんな香りでしょうか?

回答:トレスマリアの香りは、ブロッサムハーブの香り。シャクヤク、ローズマリー、カミツレやヨモギなど、お花とハーブを独自にブレンドした優しくほんのり香ります。

添加物

質問:トレスマリアは無添加でしょうか?

回答:トレスマリアは、7つの成分(合成着色料、鉱物油、石油系界面活性剤、紫外線吸収剤、パラベン、シリコン、エタノール)無添加です。無添加に加えて、丁寧に効果があるように、最適な処方やテクスチャーにて開発しており、また適切な使用方法も発信しておりますので、ぜひご確認くださいませ。

ソープが泡立たない理由

質問:ソープは泡立つ方が優しいと聞きましたが、なぜトレスマリア ソープは泡立たないのでしょうか?

回答:デリケートゾーンを丁寧に洗うのに、泡立たない処方が最適だとトレスマリアは考えます。ソープが泡立つためには、界面活性剤や安定剤を入れるのが一般的で、敏感な肌には刺激がある場合もあります。ソープのテクスチャーに弾力があれば、肌には優しいのでご安心ください。トレスマリア ソープは、顔のクレンジングからヒントを得たジェルのテクスチャー。くるくるとマッサージすることで、肌に負担をかけずに、汚れに効果的に絡んで取り除き、また、複雑な構造のデリケートゾーンも泡立たないから隅々まで丁寧に洗うことが可能です。水を含めずに、お風呂に入ったら、一番初めにお使いください。
詳細は、『なぜ泡立たないソープが良いのか?のお話』もご参考に。
> 詳しくみる

ミルクが浸透する理由

質問:クリームの方が保湿力が高いと思うのですが、なぜトレスマリアはミルクなのでしょうか?

回答:ミルクは、水分と油分のバランスがよく、肌を柔らかくして、浸透する効果が高いから、トレスマリアの保湿料はミルクとなりました。トレスマリア ミルクは、高浸透処方で、保湿を今までしたことのない肌にも素早く浸透して、内側から潤ってふっくらと明るい肌を叶えます。乾燥が気になる際は、もう1プッシュとって重ねて使うと保湿効果アップ。トレスマリア ミルクは、保湿効果も高く、季節や状況に応じて、保湿をコントロールすることが可能です。肌表面はべたつかないので、ショーツもすぐに着用でき、またショーツに付着する心配もありません。
詳細は、『デリケートゾーンを保湿?のお話』もご参考に!
> 詳しくみる

鏡の映りが良い理由

質問:鏡がとてもきれいに映るのはなぜでしょうか。

回答:トレスマリア ミラーは、最先端の日本の技術『銀引き製法』を採用していて、反射率95%とゆがみにくいためです。また、有害物質ゼロの地球にやさしい品質です。ご自身と向き合うことから健康に。
詳細は、『デリケートゾーンを鏡でチェック?のお話』もご参考に!
> 詳しくみる

デリケートゾーンについて

デリケートゾーンのお手入れは必要か

質問:今まで一般のボディーソープで洗っていて特にトラブルはありませんでした。なぜデリケートゾーンのお手入れが必要なのでしょうか?

回答:デリケートゾーンのニオイやかゆみ、ヒリヒリ、生理痛や生理不順、膣炎などはありませんか?医学的にも、デリケートゾーンのケアは奨励されています。理由は、①デリケートゾーンは強めの弱酸性で守られていて、②粘膜のエリアは皮膚に比べて40倍以上吸収するから、トレスマリア ソープのような弱酸性、低刺激で成分にこだわった製品で洗って、衛生的に保つが大切です。また、トレスマリア ミルクのような優しい保湿料で潤すことで、美肌菌の環境が整います。日々のデリケートゾーンのお手入れは女性の健康や幸せに繋がりますので、ぜひ今日から取り入れてみましょう。
詳細は、『デリケートゾーンのお手入れは本当に必要なのか?のお話』もご参考に。
> 詳しくみる

洗い過ぎはよくないのか

質問:洗い過ぎはよくないと聞きましたし、触れてはいけない気がして。。。

回答:膣の中に洗浄料を入れて洗うのは良くないです。理由は、膣には自浄作用があるからです。でも、膣の外は経血や汚れが毛や皮膚に付着して不衛生になりやすいので、トレスマリア ソープのような優しいソープで、ヒダとヒダの間の溝など丁寧にすみずみまで洗って、清潔に保つことが大切です。

詳細は、『デリケートゾーンの洗い過ぎは良くない?のお話』もご参考に。
> 詳しくみる

一般のボディーソープとの違い

トレスマリア ソープは、通常のボディーソープとは異なり、デリケートゾーンに最適な弱酸性のpH値となっています。パラベンや石油系界面活性剤など7つの無添加で、低刺激のテストにも合格。デリケートゾーンは乳酸菌に守られているから、乳酸菌やセラミドなどの美容成分を贅沢に配合。手で確かめながら隅々まで丁寧に洗うことができるように、泡立たないジェルタイプを採用しています。ニオイ、ムレやかゆみの元となる汚れを取り除き、健やかに滑らかな肌を叶えます。
詳細は、『デリケートゾーンの洗い過ぎは良くない?のお話』もご参考に。
> 詳しくみる

ムレるのに保湿は必要か

質問:ムレで悩んでいるのですが、保湿したらよけいにむれますよね?

回答:ムレによって、肌はより乾燥します。ムレのトラブルには、締め付ける履物を避け、通気性のよい環境を整えることが大切です。そして、ムレで乾燥してしまった肌には、保湿が大切です。毛があることでもムレたり擦れたりして、更に乾燥しますので、脱毛していないからこそ、瞬時に浸透するトレスマリア ミルクによる保湿が大切です。
詳細は、『脱毛していないからこそ保湿が大切?のお話』もご参考に。
> 詳しくみる

閉経後にかゆいのはなぜか

質問:閉経後、とにかく痒いです。

回答:閉経後のかゆみの大半の原因は、乾燥です。ですから、瞬時に浸透するトレスマリア ミルクで、丁寧に毎日保湿をして免疫力を高めましょう。閉経すると、女性の身体を守ってきた女性ホルモンがほぼゼロになります。それが続くと、心身のトラブルがおきやすい状態に。目・口腔・デリケートゾーンの乾き、デリケートゾーンのかゆみ、尿漏れや頻尿、、、。ですから、トレスマリア ミルクで、丁寧に毎日保湿をして免疫力を高めましょう。保湿とともに、骨盤底筋体操を取り入れることもおすすめです。症状が改善されない場合は、婦人科を受診しましょう。

ゆるみの予防策

質問:更年期以降、尿漏れが深刻です。どうしたらよいでしょうか?

回答:尿漏れの原因は、加齢、骨盤底筋の緩みや血行不良が主な原因です。マッサージしながら塗布するトレスマリア ミルクで保湿することで、血行促進をして、肌を引き締めましょう。また、保湿とともに、骨盤底筋体操を取り入れ筋肉を鍛えることもおすすめです。症状が改善されない場合は、婦人科を受診しましょう。

脱毛のおすすめ

質問:脱毛を検討していますが、何がおすすめでしょうか?

回答:医療脱毛、エステサロン脱毛、ホームケア脱毛と昨今はたくさんのチョイスがありますし、より便利になってしかも安価になっています。費用、期間、利便性などの観点から、ご自身のライフスタイルにあった脱毛方法をお選び頂くことがおすすめです。ブログにまとめておりますので、ご確認。個別にご質問などありましたら、いつでもお気軽にお問合せください。
詳細は、『デリケートゾーンの脱毛は何が良い?のお話』もご参考に。
> 詳しくみる

その他

ファックス・お電話注文

ファックスやお電話注文をご希望の方、こちらのリンクをご確認ください。ファックスやお電話にてご注文のお客様は、代引き手数料がかかりますので予めご了承ください。

ベストコスメなどの受賞

トレスマリアは、雑誌『マリソル』、『25ans』、『T Japan』にてベストコスメを受賞しています。皆さま日ごろからご愛用頂きましてありがとうございます。
詳細は、『トレスマリア、ベストコスメ受賞』もご参考に。
> 詳しくみる

社会的活動

トレスマリアは、家庭、学校、医療の3方向から、女性にとって必要な正しい知識やケア方法を発信することで、女性の健康や幸せ (Women’s well-being)を推奨しています。そして、婦人科検診受診率のアップや10代からかかりつけの婦人科医をもつことに貢献できればと思います。デリケートゾーンの新習慣で、もっと健康で幸せな女性が増えることをトレスマリアは願っています。

家庭に向けた活動

百貨店さまやトレスマリアの座談会などを通して、母親世代に女性にとって大切な情報を発信しております。年代別に、身体の変化に伴うお悩みやお手入れ方法などわかりやすく解説しています。参加者は、特に更年期世代や、妊活中・妊娠中・産後など女性ホルモンが変動する世代の女性が多いようです。
詳細は、『トレスマリア 1周年記念イベント』もご参考に。
> 詳しくみる

学校における活動

女子大学などで、デリケートゾーンの構造やお手入れの必要性、身体の変化に伴うお悩みやお手入れ方法などをセミナーを通してお伝えしています。また、10代からかかりつけ婦人科医をもつこと、また子宮頸がん検診など婦人科検診の受診をすることが女性の健康や幸せにとって大切だと考え、学生の皆さんに推奨しています。
詳細は、『トレスマリア セミナー 東京家政学院大学にて』もご参考に。
> 詳しくみる

医療における活動

トレスマリアは、代官山Tサイト内にある『松倉HEBE代官山』にてお取り扱い頂いております。婦人科系の先生からの監修やコラボなどを通して、皆さまに適切な情報を発信いたします。10代からかかりつけ婦人科医をもつこと、また子宮頸がん検診など婦人科検診の受診をすることが女性の健康や幸せにとって大切だと考え推奨して参ります。
詳細は、『対馬ルリ子先生と吉川千明さんの女性ホルモン塾』もご参考に。
> 詳しくみる